食材の美味しさを生かして節約の詳細です。

食材の美味しさを生かして節約

" 短時間で料理をすれば、光熱費が浮きます。これはよく言われることですが、強火で短時間に調理した野菜よりも、ごく弱い火でゆっくりと調理した野菜はとても美味しいです。そして、食感が長持ちするため、その日の内に食べ切らなくても翌日やその翌日に別の料理に生かすことができ、節約に繋がります。

 例えば、もやしなどはいい例です。もやし1kgは近所のスーパマーケットで100円もしないで売っています。また小袋も3袋まとめて100円というのもあります。
 もやしを洗ったらざるに上げ、大きなテフロン加工のフライパンの中にあけます。油をまわしかけ、もやし全体に絡めます。それから、火にかけます。ごく弱火です。下のほうが火が通ったかなと思うくらいのところで天地をひっくり返すように混ぜて、またしばらくおきます。全部火が通ったら、好みの調味料で味付けして終わりです。
 なんだか、ベチャベチャになりそうな感じがするでしょうが、シャキシャキした食感です。強火にあてる方が一気に表面の細胞が縮んで、中の水分が滲み出るために、ベチャベチャした感じになるのです。
 家庭のコンロは、中華のプロが使うような火が出るわけではないのです。極弱火で調理したほうが、細胞のダメージが少ないようです。滲みでた水分には、当然野菜の美味しさも出てしまっています。
 青菜や人参、かぼちゃ、ピーマン等など色々な野菜でも応用可能です。いっぺんに作っておけば、サラダや和え物などに使い回しができるので、結果的に時間も節約でき、しかも美味しくいただけます。
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